能登半島地震で被災地へ義援金をお届けさせていただきました
2024年1月1日に発生した能登半島地震では、甚大な被害がありました。阪神淡路大震災で本社が全壊した当社ですが、地域や社会に支えられて現在があります。被災された方々に心からお見舞いと、一日も早い復興を祈る思いで寄付をさせていただきました。
2024年1月1日に発生した能登半島地震では、甚大な被害がありました。阪神淡路大震災で本社が全壊した当社ですが、地域や社会に支えられて現在があります。被災された方々に心からお見舞いと、一日も早い復興を祈る思いで寄付をさせていただきました。
小児がんや難病のお子様子とご家族を応援する目的のチャリティーイベント 「チャイケモウォーク」 に、当社従業員が参加。「中央市民広場〜神戸空港」の約5kmを歩きました。参加費はチャイルド・ケモ・サポート基金の方に寄付されます。参加費用を会社が負担することでボランティアを希望する従業員を後押し、社会貢献活動を支援しています。
ポートアイランド(神戸市中央区)にある「チャイルド・ケモ・ハウス」は、小児がんや難病のお子様が兵庫県立こども病院や神戸陽子線センターなどで治療を受けるために、お子様とご家族で滞在される施設です。全国各地から神戸に来られ、治療は半年、1年に及ぶこともあるそうです。その方々の少しでもお役に立てればと寄付をさせていただきました。
本社の所在地である神戸市に、長く続けて寄付をさせていただいております。
ふるさと神戸市に、社会に、感謝の気持ちで恩返しができるよう、これからも寄付を続けていきたいと考えます。
地元である兵庫県のひょうごふるさと寄付金へ寄付を続けて行っています。寄付金は「ひょうご若者被災地応援プロジェクト」にも活用されています。これは兵庫県の若者が被災地復興を支援するための経費を助成する趣旨であり、兵庫県の若者と被災地が笑顔でつながる価値も生み出せることを願っています。
東日本大震災は、日本で誰も経験したことのない、世界規模でも類の少ない大災害でした。「出来ることをすぐ」に「何かのお役に立ちたい」との思いで寄付させていただきました。2011年からずっと、変わらぬ思いで続けさせていただいております。
当社は医療関連事業を行っており、災害救護や医療救護の活動に少しでもお役に立ちたい思いで、2023年5月31日、日本赤十字社兵庫県支部に寄付をさせていただきました。当社の企業理念でもある「すべては、ひとから」を大切に、コロナ禍やどのような時代にあっても支え合いを続けていきたいと願っています。
本社の所在地である神戸市に、長く続けて寄付をさせていただいております。
ふるさと神戸市に、社会に、感謝の気持ちで恩返しができるよう、これからも寄付を続けていきたいと考えます。
地元である兵庫県のひょうごふるさと寄付金へ寄付を続けて行っています。寄付金は「ひょうご若者被災地応援プロジェクト」にも活用されています。これは兵庫県の若者が被災地復興を支援するための経費を助成する趣旨であり、兵庫県の若者と被災地が笑顔でつながる価値も生み出せることを願っています。
2016年4月に発生した熊本地震では、大きな被害がありました。被災された方々にお見舞いの気持ちで、被災地に寄付させていただいております。
東日本大震災は、日本で誰も経験したことのない、世界規模でも類の少ない大災害でした。「出来ることをすぐ」に「何かのお役に立ちたい」との思いで寄付させていただきました。2011年からずっと、変わらぬ思いで続けさせていただいております。
当社は医療関連事業を行っており、災害救護や医療救護の活動に少しでもお役に立ちたい思いで、2022年5月13日、日本赤十字社兵庫県支部に寄付をさせていただきました。当社の企業理念でもある「すべては、ひとから」を大切に、コロナ禍やどのような時代にあっても支え合いを続けていきたいと願っています。
長く兵庫県に寄付をさせていただいており、兵庫県の方から、ひょうごボランタリープラザで災害ボランティアの支援に活用されております。そのご縁より認定特定非営利活動法人コムサロン21の災害支援活動基金に、災害ボランティアで活動される学生の旅費や宿泊費としてお役に立てるよう寄付をさせていただきました。
東日本大震災は、日本で誰も経験したことのない、世界規模でも類の少ない大災害でした。「出来ることをすぐ」に「何かのお役に立ちたい」との思いで寄付させていただきました。2011年からずっと、変わらぬ思いで続けさせていただいております。
2016年4月に発生した熊本地震では、大きな被害がありました。被災された方々にお見舞いの気持ちで、被災地に寄付させていただいております。
地元である兵庫県のひょうごふるさと寄付金へ寄付を続けて行っています。寄付金は「ひょうご若者被災地応援プロジェクト」にも活用されています。これは兵庫県の若者が被災地復興を支援するための経費を助成する趣旨であり、兵庫県の若者と被災地が笑顔でつながる価値も生み出せることを願っています。
本社の所在地である神戸市に、長く続けて寄付をさせていただいております。
ふるさと神戸市に、社会に、感謝の気持ちで恩返しができるよう、これからも寄付を続けていきたいと考えます。
中国銀行が引受と財務代理人を務める「SDGs私募債(地域応援型)」を発行いたしました。この「SDGs私募債」は発行額の一部を中国銀行と連盟にて地域社会への貢献を目的とした関連団体に寄付するもので、コロナ禍を鑑み、公益社団法人兵庫県看護協会に寄付しております。
なお、発行を記念して、同行より備前焼記念盾を、兵庫県看護協会より感謝状をいただいております。
東日本大震災は、日本で誰も経験したことのない、世界規模でも類の少ない大災害でした。「出来ることをすぐ」に「何かのお役に立ちたい」との思いで寄付させていただきました。2011年からずっと、変わらぬ思いで続けさせていただいております。
2016年4月に発生した熊本地震では、大きな被害がありました。被災された方々にお見舞いの気持ちで、被災地に寄付させていただいております。
地元である兵庫県のひょうごふるさと寄付金へ寄付を続けて行っています。寄付金は「ひょうご若者被災地応援プロジェクト」にも活用されています。これは兵庫県の若者が被災地復興を支援するための経費を助成する趣旨であり、兵庫県の若者と被災地が笑顔でつながる価値も生み出せることを願っています。
本社の所在地である神戸市に、長く続けて寄付をさせていただいております。
ふるさと神戸市に、社会に、感謝の気持ちで恩返しができるよう、これからも寄付を続けていきたいと考えます。
東日本大震災は、日本で誰も経験したことのない、世界規模でも類の少ない大災害でした。「出来ることをすぐ」に「何かのお役に立ちたい」との思いで寄付させていただきました。2011年からずっと、変わらぬ思いで続けさせていただいております。
2016年4月に発生した熊本地震では、大きな被害がありました。被災された方々にお見舞いの気持ちで、被災地に寄付させていただいております。
地元である兵庫県のひょうごふるさと寄付金へ寄付を続けて行っています。寄付金は「ひょうご若者被災地応援プロジェクト」にも活用されています。これは兵庫県の若者が被災地復興を支援するための経費を助成する趣旨であり、兵庫県の若者と被災地が笑顔でつながる価値も生み出せることを願っています。
本社の所在地である神戸市に、長く続けて寄付をさせていただいております。
ふるさと神戸市に、社会に、感謝の気持ちで恩返しができるよう、これからも寄付を続けていきたいと考えます。