こんにちは。
5月のGWが終わり、気持ちを切り替えねば!と意気込んでいる自治体DX推進室Mです。
今年のGWは長かったので、ゆっくり過ごしたり、遊んだりして過ごすことができました(*^。^*)

ブログのタイトルにもある「遊びときは遊ぶ。やるときはやる」のとおり、そろそろ「やるときはやる」の一面を見せないといけないなぁと思いつつ…

元気に頑張っていきましょう~~~(^_^)-

 

さて、日本データーでは2021年9月に自治体DX推進室が設立されました。
自治体様におけるデジタル改革(DX)を推進するためには、市民サービスの向上と業務改善を実現することと考えています。

設立から8か月経過し、少しずつではありますが、                                                                                                                      BPR(①)や自社ソリューションの開発、RPA(②)、AI-OCR(③)など、活動の幅を広げつつあります。


BPR(ビジネスプロセス・リエンジニアリング)
企業活動や業務の流れを分析し、最適化すること。

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)
ソフトウェア ロボット(ボット) または 仮想知的労働者と呼ばれる概念に基づく、事業プロセスの自動化技術の一種。

AI-OCR
OCR(オプティカル キャラクター レコグニション)は活字、手書きテキストの画像を文字コードの列に変換する光学文字認識機能。「AI-OCR」はOCRにAI技術を加えたもので、AI技術を組み合わせることで機械学習による文字認識率の向上を可能とした。

 

自治体DX推進室の取り組みについて、コーポレートサイトで発信していこう!と声をかけてもらったときは、自分のデザインセンスの無さや多忙な業務との兼ね合いで二の足を踏んでいました(笑)

しかし、どうしようかと思い悩んでいたところ、経営企画部に協力してもらうことになり、無事今回のページが完成いたしました(‘◇’)ゞ

 

クリックしぜひご確認ください ↓↓
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弊社の行動指針の1つに「壁は作るな、仲間を助けよ」という言葉がありますが、まさに「壁は作るな、仲間を助けよ」ですね!!
今回は助けてもらった側ですが (;’∀’)

皆様もDXという言葉を見聞きしない日はないのではないでしょうか??

日本データーのDXの強みは、これまで培ってきた自治体業務のノウハウとICT技術を組み合わせ、さまざまなソリューションを提案できること。

これからも自治体様の業務改革やデジタル改革(DX)推進を支援していきます。