こんにちは!経営企画部のFです。
皆さんはオンとオフを、どんな風に切り替えていますか?

私の場合、「オフ→オン」のスイッチは会社に向かう電車のなかで切り替わります。
今日はなんの仕事からスタートするかな~とか、なんとなく思い描いて手順を考えるうちに、
その仕事を一緒にする仲間の顔が浮かんだり、うまくいくといいなあとか、
ちょっとわくわくした気分になります。

 「オン→オフ」のスイッチは、会社のビルを出て風を感じ歩きながらチェンジ。
好きな音楽のことを考えることが多い気がします。
プライベートで高校生バンド活動のお手伝いをしているので、次はどんなステージになるのかなあ~などと考えると、
本社ビルから出た東公園沿いの道をのりのりで早足になったりします(笑)。

 

前置きが長くなりました。
「遊ぶときは遊ぶ やるときはやる」の社風が生きる、日本データー。
お楽しみイベントがあるごとに、多彩な芸を披露する(=持っている)
仲間がいることを知って、びっくりします。
ふだんデスクに人一倍真面目に向かうあの人の、まさかの面白芸!
姿勢よく社内を歩いているあの人は、やっぱりダンスの名手だった?!
などなど。オンとオフをかっこよく切り替えて、趣味や会社のサークル活動で
リフレッシュしている仲間があちこちいるように見受けます。

昨年末の日本データーのパーティーでは、オフタイムで磨きぬかれた(?)
従業員の芸の数々をご覧になった社長が、
「うちの会社で演芸会(文化祭)もいいなあ~」とおっしゃった場面に私も居合わせていました。
それが本当に実現するとは!!そうなんです!
この夏に、従業員が誰でも参加できる日本データー大文化祭が開催される運びとなりました。
廃校になった小学校をお借りして、講堂や教室でお互いの芸に拍手を送り、夏の一日を遊びきる!
そんな文化祭を想像しては、とても楽しみにしている私です。

 

さあ、そろそろ電車も勤務地の三宮駅に着きます!
今日は誰とどんな仕事のコラボになるのかな~、オンモードになってがんばろう!

 

Image_original