クロストーク Cross talk
患者様、医師、看護師とのコミュニケーションを大切に
医師事務作業補助というお仕事についてご存じですか。医師の働き方改革にも大きく関わる注目の職種で、今後さらにニーズが高まることが予想されています。今回は、兵庫県の基幹病院で医師事務作業補助(ドクターズアシスタント)として働くお二人に、仕事内容や日頃から心がけていることなど、この仕事ならではの働きがいについて聞いてみました。
TALK MEMBERS
応募前に「お仕事相談カフェ」で気軽に相談、ライフスタイルに合わせた働き方
日本データーに入社したきっかけは?
私は以前、土曜日も勤務があるクリニックで働いていました。子どもが産まれてからは休職していましたが、幼稚園に入るタイミングで復職を考え、土・日に休める総合病院の医療事務に応募しました。
円滑なコミュニケーションで医師の診察をサポート
医師事務作業補助(ドクターズアシスタント)の業務について教えてください
基本的には、診療室に入り医師のアシスタントを行います。医師の診察がスムーズに進み、患者様の待ち時間が少しでも減るよう、日々考えながら動いています。
患者様の診察室への呼び込みや今後のスケジュールのご案内、検査予約から、会計のための処置点数の入力作業まで、業務は幅広くやりがいがあります。診察室では医師との連携が大切なので、コミュニケーションをしっかり取るよういつも心掛けています。
慣れるまでは毎回同じ診療科でしたが、今では複数の診療科を担当し、毎日異なる診察室に入っています。患者様や医師、看護師とコミュニケーションを取ることはもちろん重要ですが、患者様の状況を事前に把握し、今後の治療を予測しながら次回の案内を手配するなど、先々を考えながら動くことも大切ですね。
就業後の資格取得支援でモチベーションアップ
働きながら資格の取得も可能ですか?
私は「医師事務作業補助者実務能力認定試験」と「2級医療秘書実務能力認定試験」を取得しました。合格したら、受験料に加え、毎月の資格手当の支給もあります。自己負担なく資格を取得できるのはありがたいですね。仕事のモチベーションにもつながっています。
スタッフ同士助け合い、補い合える環境
仕事と家庭の両立は大変ではないですか?
子どもの学校行事などを優先し、必要な時はお休みをいただいています。スタッフの数が多いので、子どもが急病の際も、チームメンバーでお互い補い合いながら働いています。私の勤務している病院の近くには、日本データーが運営する保育園(NDCにこにこ保育園)もあります。子育て中の社員を応援してくれる会社なので、子育て中でも働きやすい環境だと思います。
患者様や医師からの「ありがとう」が直接聞ける仕事
この仕事のどのようなところが魅力的だと感ますか?
医師の仕事を間近で見ることができ、最先端の医療の知識も得られる、他にはない仕事だと感じています。患者様に、「あなたが担当してくれてよかった」と言ってもらえた時は、特にやりがいを感じられます。
覚えることはたくさんありますが、人を支え、人の役に立っていると実感できる仕事だと思います。患者様に顔と名前を覚えてもらえた時や、忙しかった日の終わりに医師から「今日は大変だったね、ありがとう」と声をかけてもらえた時は、頑張ってよかったと思います。
充実の研修とサポートで安心して働く
日本データーの医療事務に就職を考えている方々に、先輩から一言お願いします
採用後は本社で研修を受けたうえで、配属先の病院で先輩についてもらいながら実際の仕事のトレーニングを行うので、医療事務未経験でも安心して仕事を始められます。
研修後も不安を感じたときは、皆でしっかりサポートしていく環境が整っているので、働きやすい職場だと思います。同時にたくさんの処理を行わなければならない時もありますが、一つひとつ落ち着いて対応し、患者様に優しく接することを一番にお仕事していただきたいと思います。
医師の診察をさまざまな角度からサポートする医師事務作業補助(ドクターズアシスタント)。覚えることが多い大変な仕事ですが、お二人とも周囲とのコミュニケーションを図りながら、医師と阿吽の呼吸で日々の業務を進めているようですね。日本データーでは、未経験からでも医師事務作業補助者となれるよう、一人ひとりしっかりサポートしていきます。]
日本データーには、医療事務の仕事に対する不安や悩みを気軽に相談できる「お仕事相談カフェ」という相談会があります。医療業界は未経験でしたが、そこで会社や医療事務について詳しく教えてもらったことがきっかけで、面接に応募しました。