本日は、人財企画課Kマネージャーの連載コラム、仕事と人生に効くヒントをお届けします。

今回は、仕事にも人生にも重要な、「生きがい」をどう捉えるかについてのヒントです。

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「生きがい」という言葉

「生きがい」という言葉は、日本独自の文化的および言語的な背景の言葉だと言われているようですが、同様の概念は世界中のさまざまな文化でも存在するようです。
一般に、「生きる張り合い」、あるいは「幸せを感じるもの」、「生きる価値や経験を実現できるもの」と言われています。

「生きがい」は説明が難しい?

「生きがい」は、日々の充実感や幸福感をもたらすなどの効果や長寿にも関係するとの研究もあるようです。
現代は人生100年時代と言われており、「生きがい」が大切だと言われていますが、「生きがい」を説明するのは難しく感じます。
それは、この言葉が主観的であり人によって異なるからではないかと思います。

1人称、2人称、3人称の「生きがい」

最近、私が出会った「生きがい」に関する新しい考え方があります。
それは、「1人称」「2人称」「3人称」という視点で生きがいを捉える方法です。
それぞれの意味を見てみましょう。

1人称の生きがい:自分自身のために生きがいを見つけること。
2人称の生きがい:パートナーや家族、友人などの関係の中に生きがいを見つけること。
3人称の生きがい:社会や他の人々のために生きがいを見つけること。

これらはどれが優れているというものではありませんし、1つだけを選ぶ必要もありません。
それぞれの人が自分に合った形で生きがいを見つけていけばよいのです。

「生きがい」について考えてみましょう

私はこの1人称、2人称、3人称の生きがいという言葉と出会うまでは、残念ながら生きがいは漠然としたものという認識でした。
しかし、この言葉を知ってからは、人称を付けて「生きがい」を捉えるようになり、より深く考えるようになったと思います。
一つ新しい知識が増えたようでうれしくなりました。

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私たちの会社では、社員一人ひとりが自分の「生きがい」に気づき、それを大切にしながら働ける環境を目指しています。
仕事を通じて自己成長を感じる(1人称の生きがい)、家族や大切な誰かのために働く(2人称の生きがい)、そして職場の仲間を支え、お客様や社会に貢献することでやりがいを感じる(3人称の生きがい)。
こうした生きがいのどれもが、私たちの職場で実現できる可能性があります。

あなたにとっての「生きがい」はどこにありますか?
私たちと一緒に働くことで、新しい生きがいを見つけてみませんか?

次回のコラムもお楽しみに✨