こんにちは!経営企画部広報のMです。
日本データーの社内報「FUTURE」(2020年1月発行)をウィズワークス株式会社が提供する
社内報企画コンクール「社内報アワード2020」へ応募したところ、「ブロンズ賞」を受賞いたしました。

 [受賞内容]
社内報名:日本データー社内報 FUTURE
特集名 :仲間に聞いてみた 仕事しやすい工夫で残業が減った
総合得点:77.7点
受賞  :ブロンズ賞(紙社内報部門 特集・単発企画)

今回は初めての応募でしたが、「仲間に聞いてみた 仕事しやすい工夫で残業が減った」という特集を応募いたしました。
弊社では毎年3月〜6月末までの4ヶ月間を残業ゼロキャンペーン期間と定め、全社をあげて働き方改革を目標に、生産性の向上と組織風土の醸成に取り組んでおります。
この特集では、取り組みの一部をインタビューなど交えながら社内報に掲載することにより、全従業員に紹介いたしました。  

弊社では、社内報を重要な「社内コミュニケーションツール」と位置付けており、社内報というツールを通し、
従業員が理念や風土の理解を深めることはもちろんのこと、現場や部門ごとの取り組みや課題を共有し考えるきっかけを提供できればと考えております。
従業員同士が部門を超えて交流し、新たなアイデアやシナジーを生み出す未来へとつなげていくことができればという思いです。

各々が行動指針や戦略、「日本データーらしさ」をしっかり理解したうえで、日々のお仕事に取り組むことにより、温かみがありながらもプロフェッショナルなサービスを提供することで、顧客満足度UPを目指します。

また同時に、従業員にとって社内の他の部門の業務や仲間について知ることは、従業員満足度の向上にもつながるのではないかと考えております。

 

次号以降も、日本データーの成長や従業員の安心、ひいてはお客様のために・・・未来へつながる社内報を発行し続けたいと思っております。
また、来年度も「社内報アワード」にチャレンジし、社内報クオリティ向上を目指しててまいります。
(目指せ、ゴールド賞!)