AI・ロボット・IoTブランド「TOMOT」
「TOMOT®」(ともット)を立ち上げました。
すでに発売済みの「TOMOT-Aro1」(ともットアロワン)をはじめ、
今後も様々なTOMOTシリーズをローンチ(立ち上げ)していきます。
日本国内は勿論、台湾・EU・ロシア・韓国で商標登録され、
アメリカ・ブラジル・中国で出願済み、インド、インドネシアも出願準備に入っております。
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「TOMOT®」 に込めた想い
[TOMOT]のネーミングの語源は「友達ロボット」、猫のマークには、人類最大の友達という意味が込められています。(世界・日本ともに、人間と暮らしている動物で最も数が多いのは猫だそうです)
マーク右目のウインクには「親愛の情」という意味があり、猫はおしゃれに蝶ネクタイをしています。TOMOTというブランド名は左右両方からTOM(トム)と読めます。トムは英語圏では最も象徴的な男性名で、オス猫を総称してTOMCATとも呼ぶそうです。全世界で多くの人が猫と共に過ごしているように、「生活の一部として親しまれ、一緒に学びながら成長して行く、トモダチのような存在になれたら」――そんな願いを込めました。
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「TOMOT®」 商材コンセプト
友達ロボット「TOMOT®」(ともット)の商材コンセプトは、先端技術をもっと身近に。あかちゃんからお年寄りまで、先端技術の恩恵をうけられる、身近な友達のようなサービスを目指して製品・サービス企画開発を行っております。AI・ロボット・IoTなどの注目技術のみならず、3DシミュレーターやVR・AR技術など、先端技術をもっと身近にすることが私たちの使命であり、「TOMOT」ブランドの存在意義です。
AIやロボットが人の仕事を奪うという意見も見られますが「人々の暮らしをより良くし、友達として寄り添う製品やサービスを立ち上げたい」という思いが込められています。
「TOMOT」ブランドを旗印として、当社ならではのDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めて参ります。