わたしたちの日常はこの瞬間も、
人が生きていくのに大切な
社会的インフラが動いて
成り立っています
晴れの日も、雨の日も、
困ったときも、不安なときも、
すべての人が笑顔になれるように
人と人の織りなす社会を
誠心誠意支えていくことが
日本データーの使命です
医療機関や自治体や企業、
いろいろな場面で
日々笑顔をつないでいます
「すべては、ひとから」
わたしたちは日本データー、
安心と信頼で社会を支えます
CMを見る
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1月から 日本データーのCM放送再開【おはよう朝日です】【報道ステーション】
わたしたちの日常はこの瞬間も、
人が生きていくのに大切な
社会的インフラが動いて
成り立っています
晴れの日も、雨の日も、
困ったときも、不安なときも、
すべての人が笑顔になれるように
人と人の織りなす社会を
誠心誠意支えていくことが
日本データーの使命です
医療機関や自治体や企業、
いろいろな場面で
日々笑顔をつないでいます
「すべては、ひとから」
わたしたちは日本データー、
安心と信頼で社会を支えます
【医療篇】支えよう、医療。
【公共福祉篇】支えよう、行政。
日本データーは医療機関、公共機関、企業において、社会的インフラを支えています。
誠心誠意サービスをお届けすることで、市民の皆様や患者様の心に自然と生まれる気持ちをキャラクターにしました。
その気持ちが生まれるときに現れる煙のような存在で、ユーモラスなしっぽを付けています。
名前は「安心くん」「信頼さん」。日本データーの+αマインドが生み、温かく寄り添うキャラクターです。
ほっと心が和らいだ時に現れ、安心が続くように見守ります。顔は安心を表現するハートマーク、体は心が温かくなるようなオレンジ色。
お子様が急に熱を出して駆け込んだ病院でお母様の心に現れた安心くんは、日本一の応対接遇を目指す日本データーのキャラクターです。
頼もしい、任せられる！と思った時に現れ、信頼が続くように支えます。顔は困った人に差し伸べる手のマーク、体は心強さを表現する青色。
役所で慣れない手続きをしている市民様の心に現れた信頼さんは、プロフェッショナルとして寄り添う日本データーのキャラクターです。
日本データーが誕生したのは1968年。コンピューターが電子計算機と呼ばれていた時代から今日まで、貴重な出会いで仲間が増えていきました。質を極めることで信頼をいただき、神戸本社から全国に拠点も広がり、従業員はおよそ4,000名となります。
創業から変わらない社会を支える使命を胸に、IT、医療関連、公共福祉、AI・ロボティクス・IoT など事業を拡げ進化しています。信頼を大切にお客様の期待を超える＋αマインド。一人ひとりの個性を活かしチーム力の最大化を図る社風。テクノロジーとホスピタリティーが織りなす高品質なサービスで、先進的に社会へ貢献していきます。
テレビCMをご覧いただきありがとうございます。
人材を「人財」と考える日本データーは、お一人おひとりとの出会いを大切に、仲間と笑顔でつながる会社です。
教育やチャレンジの場も充実しています。
成長し喜びあえる会社で一緒に働きましょう！
