株式会社日本ビジネスデータープロセシングセンター
まるこぴ
ハードディスクのデータの丸ごと引越が簡単にできます。
ダウンロードはこちら このソフトウェアは販売チャネルサイト “ベクター”でご購入頂けます。
仕様など
詳細説明
以下の表は、「まるコピ」利用者の皆様方からご報告頂きました、動作確認済みPCの一覧です。実際に引越しした印象もお伺いしております。
なお、「まるコピ」はKNOPPIXをカスタマイズして制作していおります。 稀ですがハードウェアによっては起動時にオプションを指定しないと起動できないものや、対応していないものがあります。またディスプレイドライバが対応していない機種 は英語モードでのご利用になりますので、このページでご確認頂くか、以下のサイトから当ソフトウェアのCD(iso)イメージをダウンロード頂き、「まるコピ」CDを作成した上でご確認ください。

引越し出来たPC一覧

 

機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
富士通(サーバーモデル)
PRIMERGY RX100 S5 デュアルコア Xeon E3110 3GHz 2048 73.4 SAS RAID1 RHEL5.2 ext3 -
標準SASアレイコントローラRAID構成済みのディスクを、丸ごとバックアップ、同じ機種と構成の別のハードウェアにクローニングできました。
PRIMERGY RX100 S5 Xeon X3360 2.83GHz 2048 73.4 SAS RAID1 Windows2008 Server NTFS -
標準SASアレイコントローラRAID構成済みであるが、同じサイズのデバイスが/dev/sda、/dev/sdbの2つ表示される場合、ソフトウェアRAIDなので、バックアップは/dev/sdaのみ行う。ただし、リストアは/dev/sda、/dev/sdbの両方対して行う必要がある。
PRIMERGY RX200 S5 デュアルコア XeonR X5260 3.33GHz 2048 73.4 SAS RAID1 RHEL5.2 ext3 -
標準SASアレイコントローラRAID構成済みのディスクを丸ごとバックアップ、同じ機種と構成の別のハードウェアにクローニングできました。
PRIMERGY RX300 S4 クアッドコア Xeon X5460 3.16GHz 8192 142 SAS RAID1 RHEL5 ext3 -
標準SASアレイコントローラ(RAID 5/6 SAS based on LSI Mega RAID)使用。RAID構成済みのディスクを丸ごとバックアップ、完全消去後にそこから復旧できました。
PRIMERGY RX100 S4 デュアルコア Xeon 3070 2.66GHz 4096 73.4 SAS RAID1 RHEL5 ext3 -
標準SASアレイコントローラ使用。RAID構成済みのディスクを、丸ごとバックアップ、完全消去後にそこから復旧できました。
富士通(パソコンモデル)
FMV ESPRIMO
FMV-D5260
Celeron 430 1.8GHz 2048 80 WinVista SP1 NTFS -
FMV ESPRIMO
FMV-D5260
Celeron 430 1.8GHz 2048 80 CentOS5.2 ext3 -
FMV DESKPOWER
C90GV/F
Pentium 4 3.2GHz 1024 320 WinXp SP3 NTFS -
FMV DESKPOWER
FMVLX70J
Pentium 4 3GHz 1024
(512x2)
200 WinXp
HomeSP2
NTFS -
FMV DESKPOWER
CE50E7/H
Pentium 4 2.4GHz 1024 20>>160 WinXp NTFS -
FMV DESKPOWER
C20SB/M
Pentium 4 2GHz 512 160 WinXp
HomeSP2
NTFS 所要時間9時間
バックアップ時、40%を過ぎたあたりでどうしてもエラーになりましたが、直接コピー機能でUSB HDDケースに入れたIDE-HDDに内蔵IDE-HDDをコピーして引越完了。デスクトップアイコンの位置まで正確にコピーされているのを見て感動しました。
FMV E630 Pentium4 2.8GHz 512 40 WinXP Pro NTFS -
外部ディスクにIDEをUSBに変換するケーブルで接続したIDEのHDDを使用。
Win上で色々なバックアップソフトを使い、同じ事をやろうとしてもダメで諦めていましたが、「まるコピ」でうまく引越しが完了した時は感動モノでした。久々に本当に「感動!」しました。
FMV K601 Celeron 2.3GHz 512 40 WinXp
Pro
NTFS -
通常起動するとグラフィカル画面が表示されないので、起動オプション「knoppix 3 vga=normal」で起動する必要があります。
FMV C601 Celeron 2GHz 768 40 WinXp
Pro
NTFS -
FMV C6310 Pentium M 1.73GHz 512 40 WinXp
Pro
NTFS -
FMV C8200 Celeron M 350 1.30GHz 1200 40 WinXp SP3 NTFS -
FMV 820NA Pentium4 2.4GHz 1024 40>>60 WinXP Pro NTFS 所要時間20分
ハードディスクに直接コピーを行いました。面倒かなと思っていたら意外と簡単で、説明どおりにやって20分位で引越しが終りました。環境丸ごとなので、助かります。
FMV 6900ML8c Celelon 900MHz 128 20 Win2K NTFS -
FMV 6000CL Celelon 900MHz 128 40 Win2K NTFS 英語のみ
FMV BIBLO LOOX U/B50N Atom Z530 1.6GHz 1024 120 WinXp
Home
NTFS -
FMV BIBLO NB18B Pentium4 M 1.8GHz 736 80 WinXp NTFS -
FMV BIBLO NB50S Celeron 1.6GHz 736 80 WinXp
HomeSP2
NTFS -
FMV BIBLO NB15B/T Celeron 1.5GHz 736 40>>160 WinXp NTFS -
FMV BIBLO
NB10A
Celeron
1GHz
504 60>>30 WinXp
Pro SP2
NTFS -
大きいHDDから小さいHDDへの引越し実施。
元のHDD60GBを D:ドライブを削除し、C:ドライブのみとする。
これを16GBに縮小、その後これをバックアップ。
60GBHDDから30GBHDDに換装しリストアする。
30GBHDDにて起動OK。大から小への引越し完了。
FMV BIBLO
NB9/1130H
Pentium3
1.13GHz
512 40>>40 WinXP SP3 FAT32 -
手持ちの同容量のHDDをUSB1.1にて接続後コピーしました。当初心配したエラーも無く、無事コピー完了、動作確認OKでした。
FMV BIBLO
NE3-500LR
Pentium3
500MHz
196 12 Win2K SP4 FAT32 -
[IBM Thinkpad ハイバーネーション]特殊パーティションも処理可能でした。
FMV BIBLO
6500MF6/X
Pentium3
500MHz
192 10>>40 Win2K FAT32 -
FMV BIBLO
NE/36X
Celeron
366MHz
256 6>>12 Win2K NTFS -
FMV BIBLO
NJ4/45D
Celelon 450MHz 192 10>>30 Win98SE FAT32 英語のみ
10GB(UltraDMA/33)→30GB(UltraATA-100)換装に「まるコピ」を使いました。
バックアップ前に内部ディスクの各パーテーションの検査を行うと、バックアップ時にエラーとなり、バックアップ出来ませんでしたが、検査をNoにしてバックアップできました。
英語表示であったことと、上記エラーが発生したことで多少手間取りましたが、最終的な結果は良好です。
FMV BIBLO
NR/33X
Celelon 333MHz 196 30 Win2K SP4 FAT32 -
[IBM Thinkpad ハイバーネーション]特殊パーティションも処理可能でした。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
NEC
VersaPro VJ16A Core2 Duo T5500 2000 40>>500 Win7 64bit NTFS -
VersaPro VJ16A Core2 Duo T5500 2000 40>>500 WinXP Pro NTFS -
目的は大容量HDDへの引越しでしたので、とても満足しています。
VersaPro VA24SAG Pentium4 2.4GHz 768 40>>120 WinXP
Pro SP3
NTFS -
朝から引っ越し作業をしましたが、昼前に完了しました。全く問題なくできました。
VersaPro VY22X/RX-M Celeron 2.2GHz 1024 40>>160 WinXP
Pro SP2
NTFS
FAT32
FAT32はDtoD領域
160GB(HTS541616J9AT00)へ引越しました。ノートPCで発熱が思った以上にあったので、扇風機やアイスノンで冷やしながら、3回目のトライで完了しました。Linuxの世界に一歩、踏み出した感じです。
VersaPro VY17F/LV-W Pentium M 1.73GHz 1280 80 WinXP
Pro SP3
NTFS 英語のみ
VersaPro VY17F/LV-U Pentium M 1.73GHz 512 40 WinXP
Pro SP3
NTFS 英語のみ
VersaPro VJ13M/EF-U Celeron M 1.3GHz 768 20>>120 WinXP NTFS -
USB-HDDケースを使った直接コピー
VersaPro PC-VA10JDFEADFG Celeron 1GHz 512 20 WinXP NTFS -
LaVie L PC-LL7709DT Celeron M 1.20GHz 256 60 WinXP NTFS -
LaVie L LL500/6D Athlon XP-M 1700+ 768 30 WinXP HOME SP3 NTFS -
MATE
MY36Y/E-J
Pentium4 3.6GHz 1024 320 WinXP SP3 NTFS -
MATE J
MJ30V/R-1
Pentium4 3GHz 4000 80>>120 WinXP Home NTFS -
何の問題も無く移行でき、CD起動なので楽ですし、分かり易かったです。
MATE MY25XRZEF Celeron D 325 2.53GHz 256 40 WinXP NTFS
FAT32
FAT32はリカバリ領域
HDDの交換修理のために「まるコピ」を使いました。何の滞りもなくスムースに完了出来ました。
MATE PC-MA17XBZUTRGB Celeron 1.7GHz 376 30>>80 WinXP NTFS
FAT32
FAT32はリカバリ領域
日本語表示の画面指示に従って操作するだけで、うまくHDDの引越しが出来ました。
すべてのチェック・オプションを”y”にしましたから、処理時間は長めになったかと思いますが、それでもリストアが始まった後、完了するまでの処理はとてもスピーディで、ストレスなく終了できました。
MATE PC-MA17XBZEB Celeron 1.7GHz 256 40>>80 WinXP NTFS -
マスターからスレーブヘのコピーですが、何のトラブルも無く順調にコピーできました。
MATE PC-MA66T Pentium3 665MHz 384 20 Win98SE FAT32 -
早速、使用し無事ディスクの入れ替えを終了いたしました。
とっても使いやすく、大変便利です。
MATE PC-MY25XL Celeron 900MHz 256 40>>160 WinXP SP2 NTFS -
MATE MA46H/CZ Celeron 466MHz - - WinMe FAT32 -
SCSI接続の外付けディスクにバックアップしてそこから復元。
VALUESTAR
G タイプ C
PentiumD
2.8GHz
1000 160 WinXP Pro NTFS 水冷
VALUESTAR VF330/5 Celeron 1.8GHz 1460 80>>200 WinXP SP3 NTFS -
外部HDDへバックアップ後、内部へリストアしました。未使用領域の拡張がうまくいかず、強制拡張しました(不良セクタは無かったのですが)。最終的に引越しできたので、満足しております。
VALUESTAR VL500 Duron 1.3GHz 512 80 WinXP Home NTFS -
VALUESTAR VH300/3 Duron 1.1GHz 512 60 WinXP Pro NTFS -
VALUESTAR
PC-VC5004D
Pentium 4
2.4GHz
768 160 WinXP Home NTFS -
本当に助かりました。
VALUESTAR
VU700N/57D
Athlon 700MHz 256 6 Win2K NTFS -
直接コピーのやり方で成功しました。
Express5800/110Ge Celeron 430 512 80 WinXP NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
IBM
ThinkPad G41
2881-6NJ
Pentium4 3GHz 2000 70>>120 WinXP Pro NTFS -
ThinkPad R51
2887-7MJ
Pentium M 1.5GHz 1024 40 Windows XP SP3 NTFS -
ThinkPad R40
2681-4EJ
Celeron 1.8GHz 1024 20>>120 Win2K Pro FAT32 -
引越し後、20GB/FAT32:40GB/NTFS:60GB/NTFSにパーテーションを分け、40GBにWinXP Pro、60GBにWin Vista HPのトリプルBootに。快調に動いてます。
ThinkPad T41 Pentium M 1.7GHz 512 60 WinXP NTFS -
ThinkPad T40
2373-66J
Pentium M 1.3GHz 512 20>>80 WinXP NTFS
FAT32
-
Cドライブ(NTFS)およびDtoD領域(FAT32)が、元のままの容量で復元、
起動できました(残りの領域は未使用領域となりました)。
その後、パーテーションマジックにてCドライブの領域を拡大し、無事に
移行完了となりました。
想像以上に速かったです!!良い買い物をしました。
ThinkPad A22m
2628-T2J
Pentium3 1GHz 512 80,10 - - -
Winodws共有パソコンへのバックアップ、小さいHDDへの引越しについて問題なく出来ました。
現在使用中のHDDを丸ごとバックアップ出来るので、大変便利です。
ThinkPad X22
2662-9JJ
Pentium3 M 800MHz 128 20 Win98 FAT32 -
ThinkPad 390X Pentium2 398MHz 128 20 Windows XP FAT32 -
IntelliStation M Pro 6230 Pentium4 2.8GHz 1024 40 WinXP Pro SP2 NTFS -
ThinkCentre A50
8320-3FJ
Pentium4 2.8GHz 512 40>>160 WinXP Pro NTFS -
ThinkCentre A50p Pentium4 2.66GHz 256 40 WinXP HOME NTFS -
ThinkCentre A50
8320-85J
Celeron 2.2GHz 256 40 WinXP FAT32 -
Enable DMA acceleration for:hda
Enable DMA acceleration for:hdb
Looking for cd in /dev/hdb

Can't find KNOPPIX filesystem,sorry.
Dropping you to a (vary limited)shell.
Press reset button to quite.

additional builtin commands avaliable:
 cat mount umount
 insmod rmmod lsmd
knoppix# 
--------------------------------------
起動時、上記のようなメッセージが出て起動できない場合、起動オプション  knoppix 3 nodma noswap
を指定して起動可能。また、日本語モードでのリストア時、NTFSのフォーマット段階で再起動がかかり正常にリストアできない場合があります。その場合はリストだけ英語モードで実施する必要があります。なお、直接コピー機能を使った引越しの場合は日本語モードで正常に実施できます。
NetVista M42 Pentium 4
2.2GHz
256 40 WinXP Pro NTFS
FAT32
-
慣れないBIOSの設定で苦労しましたが、無事HDDの引越しが出来ました。領域拡大ではエラーが出たので、パーテーションマジックを利用しました。良心的な良いソフトです。ただ64歳のわが身にはきつかった。
Netvista M42
8305-RG1
Pentium 4
2.26GHz
512 40>>160 WinXP NTFS -
Netvista M41
6844-32J
Pentium 4
1.6GHz
128 30>>32 Win2K NTFS -
Netvista A30 Celeron
1.7GHz
256 - WinXP NTFS -
Aptiva
2196-BM5
AMD-K6
550MHz
192 40 WinMe FAT32 -
起動時に起動オプション knoppix fb800x600を指定して起動
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
HP
XW8200 Xeon 3.8GHz x2 4000 250>>500 WinXP SP3 NTFS -
d530 SFF Pentium4
2.66GHz
512 60>>80 WinXP Home NTFS -
HDDディスクが不調(温まらないと正常に動作しない)で、DiskFreezerで新しいHDDに引越しました。新しいUSB外付けハードデスク使用(手持ちのものがあったので)バッチリうまくいきました 今までの不調がウソのようにスムーズになりました。初心者の私ですが、説明書を32枚印刷してのチャレンジでした。
Deskpro EN Pentium3
2.4GHz
512 160 WinXP Pro
SP2
NTFS -
Can't find KNOPPIX filesystem,sorry.
Dropping you to a (vary limited)shell.
Press reset button to quite.

additional builtin commands avaliable:
 cat mount umount
 insmod rmmod lsmd
knoppix# 
--------------------------------------
起動時、上記のようなメッセージが出て起動できない場合は、「まるコピ」のCDの中にある「KNOPPIX」フォルダを外付けUSBメモリやMOドライブにコピーして、そのデバイスを接続したまま、CDから起動すると利用できます。
d330 ST Celeron
2.4GHz
1256 40>>200 WinXP Pro NTFS -
USBのHDDケース使用で、時間は引越しが45分くらい、あとはフォーマットで、60分くらい。説明書(ネットよりコピー)が実にわかりやすくて、初心者同然でもできました。
nc4000 Pentium M
1.4GHz
768 20>>40 WinXP SP3 NTFS -
NX7300 Celeron M
430 1.7GHz
2000 60>>120
SATA
WinXP Home NTFS -
NX9030/CT Celeron M
1.4GHz
1024 40>>80 WinXP Home NTFS -
USBのHDDケース使用で、直接コピーで引越し。
NX9040 Celeron M
1.3GHz
2000 40>>160 WinXP Pro NTFS -
OmuiBook XE3 Pentium3
700MHz
64 20 Win98 SE FAT32 -
Vectra vl420 SF Pentium4
1.6GHz
639 40>>120 Win98 SE FAT32 -
Vectra VE 6
series8i PC
Pentium3
550MHz
256 8>>30 WinXP
SP2
FAT32 -
旧COMPAQ
Armada E500 Pentium3
600MHz
64 12 Win98SE FAT32 -
DESKPRO Celeron
533MHz
192 15 WinXP Pro NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
DELL(パソコンモデル)
Inspiron 6400 PP20L Core2Duo T7100 1024 120 WinXP NTFS -
Inspiron 545 Core2Duo E7400 4000 500 WinXP SP3 NTFS -
Inspiron 9300 Pentium M 730 1.60GHz 1024 80 Win Vista NTFS -
Inspiron 2200 Pentium M 725 1.60GHz 1024 80 WinXP HOME NTFS -
Inspiron 700m Pentium M 725 1.60GHz 1250 80 WinXP HOME NTFS -
Inspiron mini 10v Atom N270 1024 160 CentOS 5.3 ext3 -
Inspiron 630m Celeron M 512 100>>250 WinXP HOME NTFS -
WD2500BEVE 250GBに引越し完了。もともとC:ドライブの後ろに別領域があり、引越し先HDDでこの領域を削除することでC:ドライブを250Gに拡張完了
Latitude D600 Pentium M 1.6GHz 1024 80 WinXP NTFS -
これ 便利ですわ・・・。本当 ありがとうございました・・・。
Latitude D520 Celeron M 1.6GHz 512 60
(S-ATA)
WinXP NTFS -
DIMENSION 8400 Pentium 4 3GHz 1024 160 WinXP FAT32 -
DIMENSION 2400 Celeron
2.4GHz
512 40>>80 WinXP Home NTFS -
OptiPlex GX280 (SFF) Pentium4 3GHz 1024 80>>250 WinXP Pro SP3 NTFS -
スムースに80GBHDから250GBHDへ移行出来ました。
OptiPlex GX240 Pentium4 1.7GHz 1024 300 WinXP Pro SP3 NTFS -
OptiPlex GX60 Celeron 2.4GHz 256 40 WinXP Pro NTFS -
DELL(サーバーモデル)
PowerEdge SC440 Pentium Dual-Core E2180 512 80 WinXP NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
東芝
dynabook
SS M40 186E/3W
Core2Duo T7100 4000 80>>120 WinXP Pro
SP2
NTFS -
dynabook
Satellite AW6
Core2Duo T5500
1.66GHz
2000 - - - 起動確認
起動の途中で、「PCMCIA found cardmgr」メッセージが出て停止。
起動オプション「knoppix 3 nopcmcia 」で正常に起動
dynabook
Satellite AW4
Celeron M 360J 2000 60>>320 WinXP Pro NTFS -
通常起動すると起動の途中で、何も表示されず停止してしまい、「むしく、むしく、むしく・・・」と謎の音声が延々出て起動できない現象があるが、
起動オプション「knoppix 3 vga=normal 」で正常に起動&引越可能。ただし、謎の声は流れたままで作業を実施する必要がある。
dynabook
Satellite J11
Celeron 2.4GHz 1000 40>>80 WinXP Pro SP2 FAT32 -
dynabook
G9X24PDCWTB
Pentium4 2.4GHz 1000 80 WinXP MCE NTFS -
dynabook
G8/X20PDEW
Pentium4 2GHz 1024 80>>250 WinXP HOME NTFS -
dynabook
Satellite 4600
Celeron 648MHz 512 10 WinXP Pro FAT32 -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
日立
FLORA 270W
PC8NV8
Pentium4 M 2.20GHz 1000 20>>120 WinXP Pro NTFS -
FLORA 270W Celeron 2.4GHz 256 30>>160 WinXP Pro NTFS -
最初は戸惑いましたが、なんとか引越しできました。今までのリカバリーに比べたら、何と楽なことでしょう。
FLORA 210W NL4 Pentium M 1GHz 768 30 WinXP NTFS -
早速試してみましたが、何の不具合もなくコピーできました。
FLORA 350 DV7 Pentium3 1GHz 256 40 WinXP Pro NTFS -
PRIUS PCF-200D5 Pentium4
1GHz
2048 40 WinXP NTFS -
PRIUS 200A 200A4TM モバイルAMD
Athlon4
1GHz
256 30 WinXP Home FAT32 -
EQUIUM 5080 Celeron 1.70GHz 128 40 WinXP NTFS -
リストアの早さには感激です。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
SONY
VAIO type A
VGN-AW52JGB
Core2Duo T9600 2.8GHz 6000 400x2 Windows Vista NTFS -
グラフィカル画面が表示されない場合は、起動オプション「knoppix 3 vga=normal」で起動するか、英語モードを利用。
VAIO ノートFR
PCG-FR55/B
Athion XP 1800+ 1022 40>>120 Windows XP Home SP2 NTFS -
6年前のノートですが、OSの起動も新品並みに回復しましたので、あと5年位は使えそうです。本当にありがとうございました。
VAIO ノートGR
2662-9JJ
Pentium4 1.8GHz 512 40 WinXP FAT32 -
VAIO ノートZ
PCG-Z1/P
Pentium M 1.3GHz 768 60>>120 WinXP NTFS -
あっけなく換装できました。
VAIO VGC-RA50 Pentium4 3.2GHz 2000 180 WinXP SP3 NTFS -
VAIO PCV-J12 Celeron 700MHz 256 74.5 WinXP SP2 NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
SHARP
Mebius
PC-GP10-BM
Mobile AMD
AthlonXP1500+
1.3GHz
1230 40>>120 WinXP SP2 NTFS -
Mebius
PC-MR40J
Celeron M 1.4GHz 512 80>>160 WinXP SP2 NTFS -
Mebius
PC-PM1-E2C
Celeron 1.0GHz 512 20>>50 WinXP SP2 NTFS
FAT32
-
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
eMachines
J2928 Celeron
2.98GHz
750 80>>160 WinXP NTFS -
IDEハードディスクをUSB変換して外部ディスクとして保存に使用しました。
N1840 Celeron
1.8GHz
512 40>>80 WinXP Home NTFS -
空きIDEチャネルに直接接続し、直接コピー。→特に問題なくOK。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
Panasonic
CF-W2
DW6AXS
Pentium M
1.1GHz
768 40>>160 Windows XP NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
SOTEC
Afina
AL7170CL
AthlonXP1700+ 608 30>>80 WinXP NTFS -
とても使いやすくてよかったです。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
フェイスインターネットショップ
INSPIRE EW
46300X/DVR-64
Pentium4
3GHz
1000 250 WinXPPro FAT32
NTFS
-
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
ドスパラ
PRIME Celeron D
2.66GHz
1024 160 WinXP NTFS 英語のみ
本ソフトの開きに手間取りましたが、コピーに成功しました。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
IIYAMA
型不明
オンボードタイプ
Celeron
533MHz
512 20 WinXP NTFS -
商品が予想以上に良かった。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
TWO TOP
ViP
Note-CW2+
/1700DVRAM
Pen M 735
1.70AGHz
2MBキャッシュ
FSB400
1000
200PIN
SODIMM
DDR2700
512MB×2
60 >> 100 WinXP NTFS -
HDD 60GB 5400回転(MHT2060AH)
>> 100GB 7200回転(HTS721010G9AT00)への引越し
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
KOUJIRO
Frontier
FRN411A
Celeron M
1.4GHz
512 40 WinXP NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
ASUS
L3500H Pentium4 2.4GHz 256 20 WinXP NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
MSI
Epox K8N Heo2 Platinum AMD 3800×2 939 2000 160>>260 WinXP SP3 NTFS -
機種(マザーボード) CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
自作
GIGABYTE GA-EP45-UD3R Core2Quad Q9650 8000 1000 x1 1500 x2 CentOS x64, Vista Windows 2008 Server Enterprise ext3 NTFS -
- AMD Athlon XP64x2 5600+ 4000 80>>500 Vista NTFS -
ASUS P5K Core2 Duo E6850 3.0GHz 2000 500G WinXP Pro SP3 NTFS -
引越理由は、システムHDDの異音と動作速度が不安定になっていたためです。引越作業自体は大変分かり易く、不安になる箇所もなく、無事に終了しました。現在、新しいHDDにて快適に稼働しています。
MB:Gigabyte GA-P45-DQ6 Core2Duo E8400 2000 80 WinXP SP3 NTFS -
MB:ASUS P5Q Deluxe Core2Duo E8400 2000 750 WinXP SP3 NTFS -
ASUS M2A-VM-HDMI AMD Athlon XP64x2 5600+ 2000 80>>250 Vista NTFS -
早速使わせて頂き、簡単にコピー出来ました、IDE80GをSATA250Gにコピーの時間も早かったです
Asus CUSL2 Pen3
800MHz
512 C:,D:
40,60
WinXP
Home
NTFS -
- Turion64 MT-32 1024 80 WinXP
ProSP2
NTFS -
操作が単純明解な上、インストールが不要、おまけに普通の KNOPPIX としても利用でき、この価格。素晴らしいとしか言いようがありません。
- Core2 Duo E6750 2.66GHz 2000 320x2>>
500+320
Vista NTFS -
C:ドライブのHDDを320Gから500Gに引越ししましたが、引越し後起動すると「Reboot and Select proper Boot Device or Insert Boot Media in select Device and press a key」とメッセージが出て起動できませんでした。その後D:ドライブのHDDを外すと起動し、Winが壊れているので起動出来ない。Winのシステムディスクを入れて修復するようにメッセージが出て、システムディスクを入れて再起動し、修復モードに入れました。何故だかは解かりませんが、Start Option が壊れているので、修復 するとのメッセージが出てしばらくかかりましたが、修復が完了するとWinが立ち上がり引越しが出来ました。C・Dドライブに内部増設して割り当てられたドライブ名は「F」でした。「F」のIDを持ったHDだったので、起動時にCドライブからローディングするようにセットされているため、OSが読み込めなかったのかと想像しています。
- - - 40>>40 汎用機 - -
知人より、2台のHDDをIDE接続できるPCを借り、無事に作業完了いたしました。(作業したPCは、知人の自作機でした。)
コピーしたいHDDは、リナックスをベースにした汎用機のものでした。最近調子が悪くなってきていましたので、メーカーにHDD交換を見積もらせたところ、7万円という金額に閉口してしまい、動くうちに完全コピーしようと考えておりました。 40GBのHDDコピーが25分程度で終了しました。
- AMD Athlon 64 2000 80 WinVista NTFS -
- Pen4 3.2GHz 1000 80>>82.3 Debian ext3 -
個人的な印象では、他のImageバックアップソフトより動作が安定確実でした。
- Pen4 2.8GHz 512 160>>250 WinXP SP3 NTFS -
大変よい商品をご提供頂きありがとうございました。
- Pen4 2.66GHz 1024 120>>250 WinXP
HomeSP2
NTFS -
日本語表示にて比較的楽に作業が出来ました。120GBの旧ハードディスク内はCとEに分割してありましたが、Eドライブに圧縮したファイルが有ったせいか、Eドライブが圧縮されなかったため、バックアップファイルがかなり大きなもの(25GB程)になってしまいました。その為、バックアップとリストアで合計3時間程かかりました。しかし、新しいハードディスクで立ち上げたときは、全く同じものが出来たのに感動しました。その後、ハードディスクの残りをウインドウズでフォーマットしてFドライブを作り、作業を完了しました。
P4S533-MX Pen4
2.53GHz
512 60>>120 WinXP
HomeSP2
NTFS -
-(オークションで購入) Pen4
1.5GHz
256 20>>80 WinXP - -
こんなレベルのわたしでも出来たので感激です。
ASRock
775i915P-SATA2
Pen4 660 1536 20>>120 WinXP
Pro SP2
NTFS -
HPで紹介してある、直接コピーで簡単にできました。
ECS
K8M800-M2
AMD Athlon 64
2GHz 3000+
448 40>>160 WinXP Pro NTFS -
HDDの引越し(IDEチャネル直接コピー)の作業も、無事完了する事ができました。感動!! ソフト及び詳細な説明文で非常に分かりやすかったと思います。
これを機会に、「Linux」を使っていければと思っております。
EPoX EP-4G4A Celeron
2.53GHz
- - - - -
BIOSTAR U8668-D Celeron
2.5GHz
1000 40 solaris 10 5/09 ZFS -
IDE⇒USB変換アダプタ UD-303SM にて backup restore 良好に動作いたしました。
Intel 82865PE
ICH5Rw 旧型
Pen4
2.6GHz
1000 200 WinVista NTFS -
バックアップ時48%進んだところで停止する現象がありましたが、英語モードにすると成功しました。
Intel 865GBF Celeron
2.4GHz
- - - - -
Aopen
AX4PER-N
Pen4
2.4GHz
1000 15 WinXP Pro NTFS -
ネッワーク上のサーバー(Win2000-server)共有フォルダにバックアップを行い、同じ容量の新しいHDDにリストアして、システムが正常に立ち上がることを確認させて頂きました。HDDのバックアップを取るのに、ブートセクターで困っていましたが、「まるコピ」で問題解決です。Linux が分からなくても、簡単な操作でバックアップができるので助かります。
Aopen MX3S Pen3
1GHz
256 80 FC4 ext3 -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
Panasonic
Let's note
CF-W7
Core2 Duo
U7600
2000 80 WinVista NTFS -
CD起動する場合はBIOSで「メイン」-「DVDドライブ電源」の項目を「オン」に変更し、「起動」-「起動順位」で「Optical Drive」を一番上に設定する。
Let's note
CF-Y7
Core2 Duo
L7700
2000 80 WinVista NTFS -
CD起動する場合はBIOSで「メイン」-「DVDドライブ電源」の項目を「オン」に変更し、「起動」-「起動順位」で「Optical Drive」を一番上に設定する。
Let's note
CF-R7
Core2 Duo
L7600
1000 80 WinVista NTFS USB-CD使用
Let's note
CF-R4
Pentium M
1.2GHz
1000 100>>160 WinXP Pro NTFS USB-CD使用
100G(TOSHIBA MK1031GAS)を160G(HITACHI HTS541616J9AT00)にUSB-HDDケースを用いて直接コピーして引越し、リカバリ領域はあらかじめリカバリDVDを作成して、引越し後にリカバリできることも確認。
参考:Panasonic Let'snote テンプレ WikiリカバリDVD作成方法
Let's note
CF-T4
Pentium M
1.2GHz
512 40>>160 WinXP Pro NTFS USB-CD使用
40G(4年間使い込んだ240箇所に不良クラスタが存在するダーティなHDD)を160G(HITACHI HTS541616J9AT00)にUSB-HDDケースを用いて直接コピーして引越し、リカバリ領域はあらかじめリカバリDVDを作成して、引越し後にリカバリできることも確認。引越し後はWindowsが快適に動作。
参考:Panasonic Let'snote テンプレ WikiリカバリDVD作成方法
Let's note
CF-W2
AW1AXR
PentiumM
900MHz
256 40 Windows 2003
Server R2 EE
NTFS -
チップセット:Intel855GM
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
HP( サーバーモデル)
Proliant ML370
G3
Xeon
2.8GHz
1000 72x2
RAID1
Win2K Srv NTFS -
アレイコントローラ:Smart Array 641 Controller 使用
ProLiant DL140
G3
デュアルコア
Xeon 5140
2.33GHz
1000 80
>> 320
S-ATA
CentOS3
RedHatEL3
ext3 -
チップセット Intel 5000X (1333MHz FSB)
Proliant DL360
R03
Xeon
2.8GHz
1000 72x2
RAID1
RedHat9 ext3 -
アレイコントローラ:Smart Array 5i Controller 使用
Proliant DL360
R03
Xeon
2.8GHz
1000 36x2
RAID1
Win2K Srv NTFS -
アレイコントローラ:Smart Array 5i Controller 使用
Proliant DL320
G2
Pentium4
3.06GHz
1024 80x2
RAID1
Win2K Srv NTFS -
内蔵デュアルチャネルUltraATA/100コントローラ 内蔵ATA RAID 機能搭載機
RAID1構成の場合は、片方のHDD([/dev/sda]と表示)を対象にバックアップ・リストアを行うだけ。他方のHDDはリストア時に自動で複製されるので便利。
引越し時はRAID1構成済みのまま「/dev/sda」のみバックアップ、引越し先の新HDDに2本とも入れ替え、BIOSで新RAID1を構成、新RAID1構成済みの「/dev/sda」にリストアするという手順。
ただし、本機内蔵ATA RAIDはシステムのCPUを消費するためリストアが遅い。
※内蔵NIC以外のNICを装着して利用すると、メモリ(cloop)エラーの原因になる場合があるので、その際は外して利用のこと。
HP (パソコンモデル)
d330 ST Pentium 4
3GHz
512 40 WinXP Pro NTFS -
旧 COMPAQ
Presario 5100JP AMD Duron
900MHz
128 13 >> 40 FreeBSD 7.0 UFS -
直接コピー機能と保存&復元機能を用いたいずれの引越し方法でもFreeBSDの引越し可能。
Presario 5100JP AMD Duron
900MHz
128 40 WinMe FAT32 -
Deskpro EXM/185 Pentium3
863MHz
128 20 Win2K FAT32 英語のみ
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
富士通(サーバーモデル)
PRIMERGY TX150 S7
PGT1574N6
Xeon X3460 2.8GHz 4000 300GB
SAS RAID5
Windows2008ServerR2 NTFS -
標準SASアレイコントローラ[PGB248H]使用
PRIMERGY RX100 S4 Celeron D 3.2GHz 1000 73.4x2
SAS RAID1
CentOS5
Windows 2003
Server R2
ext3
NTFS
2つのOSどちらもOK
アレイコントローラは、内蔵で標準の「LSI Logic SAS 1068」を使用し、SASの73.4G HDDを2本使ったRAID1構成のシステムを、250x2のRAID1構成に丸ごと引越し。引越し先HDD2台は、リストア前にあらかじめBIOSでRAID1構成にしておくことがポイント。
富士通 (パソコンモデル)
FMV-C610 Pentium4
2.66GHz
512 80 WinXP Pro
SP2
NTFS デュアルブート
RedHat9 ext3
FMV-E601 Celeron
2GHz
256 40 WinXP
ProSP2
NTFS -
日本語モードでのリストアの際、NTFSのフォーマット段階で再起動がかかり、正常にリストアできない場合があります。その場合はリストだけ、英語モードで実施する必要があります。なお、直接コピー機能を使った引越しの場合は、日本語モードで正常に実施できます。
FMV-6200D7 Pentium Pro
200MHz
44 2 Vine Linux
2.6
ext3 英語のみ
FMV-5200
NP8/W
Pentium MMX
200MHz
64 4 Windows98 FAT32 英語のみ
FMV BIBLO
NB55R
Celeron M
1.50GHz
512 100 WinXP
HomeSP2
NTFS -
FMV BIBLO
NE12A
Pentium3
1.2GHz
256 40 WinXP Home
SP2
NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
NEC (パソコンモデル)
MateJ タイプMB
MJ31L/B-C
Corei3-2100 2000 250 Windows7 NTFS -
Mate タイプML
PC-MK31LLZCUFJC
Corei3-2100 2000 250 Windows7 NTFS -
LaVie LN530/R
PC-LN530RJ6M
Athlon X2 1.9GHz 2000 120 Windows Vista NTFS -
起動直後のタイトル画面は表示されるが、[ENTER]キーを押した後、画面に何も表示されない場合や
Uncompressing Linux... OK, booting the kernel
または
Disabling IRQ #11
と表示だけされて止まってしまう場合は、BIOS設定で
「詳細」-「USBレガシー機能」を「使用しない」
に設定して保存します。
万が一、これでも起動できない場合は、タイトル画面で以下の起動オプション
knoppix 3 irqpoll noswap
を入力して起動すれば、問題なく起動でき、保存・復元・複製が可能。DtoDのリカバリ領域も復元可能。
LaVie LN300/C Celeron M 1.3GHz 256 60(DtoD削
除して拡張)
WinXP Home
SP2
NTFS -
DtoDのリカバリ領域は、Windowsで「スタート」-「すべてのプログラム」-「アプリケーション」-「再セットアップディスク作成ツール」を実行することで、リカバリDVDが作成可能なので、不要になります。
日本語モードでのリストアの際、NTFSのフォーマット段階で再起動がかかり、正常にリストアできない場合があります。その場合はリストだけ、英語モードで実施する必要があります。また、直接コピー機能を使った引越しの場合は、日本語モードで正常に実施できます。
VALUESTAR
VL500/3
Celeron
1.8GHz
256 80 WinXP Home
SP2
NTFS -
VersaPro
JタイプVE
VJ16M/EX-X
Celeron M
380 1.6GHz
128 40 WinXP Pro
SP2
NTFS
FAT32
-
NEC (サーバーモデル)
Express 5800
GT110d
Pentium G620
2.6GHz x2
8000 50 x2
RAID1
Windows2008ServerR2 NTFS -
標準アレイコントローラ:FM 8103-128(DAC)使用
Express 5800 Pentium4
2.4GHz
512 120 Win2K Srv
SP4
NTFS -
Express 5800
110RD-1
Pentium4
2.0GHz
512 120
>>250
CentOS 5 LVM -
Linux LVMパーティションのバックアップ時は、「このパーティションだけ完全イメージで保存しますか?」といったメッセージが表示されるので、「Y」を入力して「ENTER」を押すか、そのまま待てばバックアップ可能。リストアはそのまま行えます。ただし、処理時間はext3フォーマットより長く、保存サイズも大きくなります。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
 DELL(サーバーモデル)
PowerEdge
T110 II
Xeon E3-1220 4096 500x2
RAID1
Windows2008ServerR2 NTFS -
標準アレイコントローラ:PERC H200 Adapter RAID Controller使用
PowerEdge
T110
Xeon E3-1220 4096 500x2
RAID1
Windows2008ServerR2 NTFS -
標準アレイコントローラ:PERC S100使用
PowerEdge
860
クアッドコア Xeon X3210 2.13GHz 4096 155x2
RAID1
CentOS5.2 ext3 -
標準アレイコントローラ:LSI Logic SAS1068-IR使用
PowerEdge
860
クアッドコア Xeon X3210 2.13GHz 4096 155x2
RAID1
Windows 2008 Server Enterprise Edition NTFS -
標準アレイコントローラ:LSI Logic SAS1068-IR使用
PowerEdge
1550
Pentium3
1GHz x2
1000 36x3
RAID5
FedoraCore
5
ext3 -
アレイコントローラ:PERC3/DCL(MegaRAID Elite1600) 使用
 DELL(パソコンモデル)
Dimension E512 AMD Sempron
3400+
512 80 WinXP Pro
SP2
NTFS -
INSPIRON 9400 Centrino Duo 1000 80 WinXP Pro SP2 NTFS -
Latitude D510 Celeron M 370
1.5GHz
1024 40 WinXP Pro SP2 NTFS -
Optiplex GX620 Pentium4
3.2GHz
2100 250
>>300
SATA
WinXP Pro
SP2
NTFS -
Windowsから再起動すると、HDDが見えない場合があるので、一旦電源を切ってから「まるコピ」を起動。また、直接コピー機能でのみ引越し可能。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
SONY
VAIO
PCG-6H2N
VGN-S54B/S
Pentium M 740 1.73GHz 256 80 WinXP Home
SP2
NTFS -
VAIO
VGN-TX51B
Celeron
1GHz
512 80 WinXP Pro
SP2
NTFS -
VAIO
PCG-FV55V/BP
Celeron
894MHz
256 30 WinXP Pro
SP1
NTFS 英語のみ
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
IBM
ThinkPad R31
2656-67J
Pentium3
1.13GHz
256 20>>60 WinXp Pro NTFS -
引越しHDDはこの位置。中ビス一本で止まっているので外して抜き取ります。
なお、日本語モードでのリストアの際、NTFSのフォーマット段階で再起動がかかり、正常にリストアできない場合があります。その場合はリストだけ、英語モードで実施する必要があります。また、直接コピー機能を使った引越しの場合は、日本語モードで正常に実施できます。
ThinkPad R30
2656-80J
Pentium3
1GHz
256 10>>60 WinXP
SP2
NTFS -
通常起動すると、ペンギンマークと Disabling IRQ #15 と表示だけされて止まってしまうので、以下の起動オプションで起動する必要があります。
knoppix 3 irqpoll noswap
これで問題なく保存・復元・複製可能。HDDの場所は以下ThinkPad R31と同じ。
Aptiva
2190-27J
AMD K6-2
500MHz
64 10>>60 Win98SE FAT32 英語のみ
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
SOTEC
Winbook
WJ4160C4
Pentium4
1.6GHz
256 30 WinXP Home
SP2
NTFS -
PC STATION
S2120C
Celeron
1.2GHz
256 60 WinXP Home
SP2
NTFS 英語のみ
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
日立 (サーバーモデル)
HA8000/110 Pentium3 933MHz 256 36 CentOS 5 ext3 -
起動時「 Looking for CD in: /dev/hdc」と表示されたところで約4分待たされるが、その後正常に起動する。正式型番は「GTR110B4-M7HAN30」
日立 (パソコンモデル)
FLORA 270GX
NW1
Pentium3
700MHz
256 11 WinXP Home NTFS -
通常起動すると、ペンギンマークと Disabling IRQ #15 と表示だけされて止まってしまうので、以下の起動オプションで起動する必要があります。
knoppix 3 irqpoll noswap
これで問題なく保存・復元・複製可能
Prius Air Note AN37KT
PCF-AN37KT
Celeron M 330 256 80 WinXP Home NTFS -
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
mouse computer
MDV-ADVANCE ST
4710X-PL19W
Core2Duo
E6600
1000 300
S-ATA II
WinVista
Ultimate
NTFS -
ビデオカード:NVIDIA GeForce 8600GTS/ PCI-Express/GDDR3 256MB
起動時「knoppix 3 vga=normal」で起動が必要。
作業で再起動が必要な場合、必ず電源まで切らないと「まるコピ」で内部
ディスクが認識できない場合がある。
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
東芝
DynaBook
T7/520CMH
Celeron
2GHz
256 33.25 WinXP Home
SP2
NTFS デュアル
ブート
RedHat8 ext3
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
SHARP
Mebius
PC-CL1-8CE
CeleronM
1.2GHz
256 40 WinXP Home
SP2
NTFS -
チップセット:Intel855GM
機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
Epson Direct Shop
Endeavor
NJ1000
Celeron M
410 1.46GHz
256 40 WinXP Pro NTFS 英語のみ
通常起動すると、 Looking for CD in: /dev/hda と表示されたところで止まってしまうので、以下の起動オプションで起動する必要があります。
knoppix 3 nodma noswap
これで問題なく保存・復元・複製可能。なお、ネット使用の場合、eth1が有線LANになるので、こちら側にIPアドレス設定、eth0は無線のため使用しません。また、QTParted使用でKDE起動する場合も「knoppix 5 nodma noswap」で起動するが、Xが起動しない場合は「startx」コマンドで起動できます。

※備考欄に「英語のみ」と書かれたものは日本語が表示できない機種です。ただその場合でも引越しは問題なく行えます。
※備考欄に「要USBキーボード」と書かれたものはプログラム実行時にキーボードが効かないものです。ただその場合でもUSBキーボードを付ければ利用できます。


全く動作しなかったPC一覧

 

機種 CPU Memory
(単位MB)
Disk
(単位GB)
OS File
System
備考
Epson Direct Shop
Winbook
Eagle 266MTX
Pentium
266MHz
64 4.1 RedHat9 ext3 調査中
起動途中、日本語可否の選択画面が出るまでに異常な表示が出て先に進めない。
CD-ROMデバイスがあまり調子のよいものではないので、そのせいかもしれない。
自作
MB:P5K-V Intel Duo E7200 4000 153 WinXP SP2 NTFS 調査中
内蔵HDD(SATA)が認識されない。ソフトウェアは稼動するので、USB(USB-HDDケース使用)やIDEで引越しできないか確認中。
製品紹介
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Windows共有利用
USBディスク利用
直接コピー利用
フルセクタバクアップ利用
動作確認
製作者確認済PC
利用者確認済PC
応用(pdfダウンロード)
大→小への引越
起動用FD(pdfダウンロード)
作り方&使い方
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